位牌本店
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位牌の形について

● 時代と共にお位牌の形も変化し続ける

  お位牌本来の形はただ札に台を付けただけのもので、とてもシンプルに作られました。しかしながら、何も飾りのな

いお位牌に物足りなさは故人に対しての気持ちを十分に伝わりません、もっと豪華にもっと長持ちの位牌を作りたい、

日本人の職人魂でお位牌どんどん進化して来ました。
  
  最初はシンプルのお位牌に蓮台や、上に雲形や雲形に日輪などを彫刻したものは見られるようになった。十六世紀

末期に、位牌に袖飾りしたものは開発されました。更に徳川時代から、請花、伏蓮華、敷茄子など複雑の工程を加える

ようになった、豪華な彫り、細かい部品の製造により、位牌は次第に大きな産業まで成長しました。まだ、産業化によっ

て作業は細かく分解され、精密な位牌は求められるようになった。お位牌の見栄を決定的にプラスにしたのは、漆使い

と金粉、金箔押しの細工です。本来の白松の地肌に天然漆を何回も塗りこみ、研磨を繰り返しすることにより、お位牌

の深みを増します、更に金粉、金箔などの工程で、黒い色を基礎の位牌に輝きをもたらします、黒と金という二色は今

の位牌の基本的な色になっています。

● 現代において、お位牌基本的なデザインとは

  現代では、様々な位牌を作られるようになった、アクリル板に故人の写真、戒名などをレーザ技術を使って内部だ

けを掘り込み、本来のお位牌と違って、まったく全新なデザインで作られたものも見られるようになった。しかしながら、

なき人の気持ちも配慮した上で、こういった変わった位牌はなかなか売れないのも現実です、ここで最も人気な伝統的

なデザインを紹介いたします。

  春日位牌、最もシンプルにデザインされたお位牌です、蓮台ではなく、シンプルな四角台です。

  蓮付き春日位牌、春日位牌を基礎に、四角台の代わりに、一層の蓮華台を使われています、春日位牌の変化型

  葵角切位牌、春日型より札幅大きく、蓮台角切りの形で、夫婦彫りなどの場合は適用します。

  勝美型位牌、札幅は春日型とほぼ同じですが、蓮台の受け台は金虫食いなど豪華な受け台は特徴

  三面金猫丸位牌、葵型よりさらに幅があり、台は猫の後ろ足のように丸みがあり、更に金箔押しされ、キラキラに輝

きます、正面、両脇など金箔押しされ、とても豪華なタイプです。

  上等猫丸位牌、三面金猫丸より、札の高さを重視され、三面金のような台座に金粉を振られ、キラキラの反面に落

ち着きなお位牌です。

  繰り出し位牌、箱型位牌もいいます、箱の中に薄い札位牌は10枚ぐらい収納でき、場所を取らずに、何人分の位牌

は入ります(青森県などの地域で人気なタイプ)

● お位牌の形を変えられても、変わらないのは人のこころです

  お位牌は大切な人の代わりですから、時代に伴いいろいろ新しい形やデザインが生まれてくるだろう、しかしどんな

時代になっても、変わらないのは大切な人に対しての気持ちです。大切な位牌、大事に見守ってください。



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